子供の歯科矯正の必要性

だれが歯科矯正を必要と言ったのか?

歯並びが気になるのであれば、治せば良いし、気にならなければそのままでも・・・。

結局だれが、歯並びを気にしているかどうかです。

お子さんから、なんで私の歯は、歯並びが悪の?って、聞かれた事がありますか?そういうケースは非常にまれだと思います。

大半が、お母さんから見て歯並びが悪いと思ったとか、歯科医院で矯正をやっている場所(矯正をやっていないところはあまり言わないと言うのもポイントですが)から言われたとかがほとんどです。

中には、自分が若いときに歯科矯正が出来なかったから、子どもにさせると言った考えの方もいます。

大半がお子さんに対しての一方的な押しつけであるケースがあります。

そもそも歯並びとは

歯並びを語る前に歯とはどのような役割か?

それは食べ物を食べるために、食べ物の大きさを歯で調整します。さらに言うと舌で、細かくなった食べ物を食塊とう団子状にして、舌と、上の顎の後ろ側に押しつぶして食べ物を食べます。

もし、あれ?ちがうな!って、思った人は舌のくせがあるかもしれません。今回は舌の癖は割愛します。

歯医者さんで銀歯を入れて、始めは違和感があったけど1週間ぐらいしたら、大丈夫になった経験のある人はいませんか?

生態が、適応したのです。

毎日歯は動いているのです。

歯並びは、遺伝的な要因と、後天的な要因の2つから成り立っています。その割合は人によって異なりますが、ご両親ならびにご親族の中で歯並びが悪い人がいないのに、子どもの歯並びにトラブルがあるケースは、後天的要因によって形成された歯並びです。

歯並びを決定する要因では歯の大きさも要因しますが、そちらはどちらかと言えば先天的な要因の可能性が有ります。特に形なども

後天的内容としては、同じ方向での横向き寝やうつぶせ寝や舌の癖やお口ポッカーンが、あげられます。

これらの内容に感じても別記事でちょくちょく話題として出てくるので、そちらも参照してください。

矯正の必要性

もし将来的に、歯並びをきれいにしたい要求が誰かにあるのであれば、要求を満たすという意味では、子どもの歯科矯正を行った方が良いです。

ただし、絶対条件として、本人が矯正をやる事に心から同意し、前向きに協力をする事が大前提となります。

本人の協力がないと一切上手くいきません。途中でやめる事となります。当然返金はないです。

なぜなら、処置をする事が契約で、歯をきれいにすることが契約です。法律でも規定されています。

それでは、本人がやる気があることを前提としていきます。

歯並びという意味ではどちらでも良いですが、全身的な意味で言うと、別の恩恵があるので、行うことは非常に生態に有利になります。

基本子どもの矯正は、顎を広げることを基本として行う装置がメインとなります。上の顎を広げることにより、上顎の上には鼻があります。

結果的には鼻の骨が広げられる事となります。

そうなるとどうなるかおわかりですよね?

呼吸がしやすくなるのです。

歯並びを目的とするのでなく、成長を上手く手助けしてあげるという意味でのお子さんの矯正は、非常に有意義であるので、そのような意味意味合いであれば、非常に有効です。

本来の目的の歯並びを治すという意味では、顎を広げるのは、成長時期にやるのが一番効果を見込めます。そういう意味では、早い時期に始める矯正は非常に意味があります。

ただし、本人がその事をしっかり理解していると言うことが前提です。

なぜなら、本人は生活上歯並びを治さなくても、全く不便を感じていません。そのため協力度がひくくなり、装置を入れてくれなくなり、紛失が多くなり、別途費用を請求されるだけでなく、中止となってしまうからです。

矯正を始める前は、よく本人との話し合いが必要です。

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