TAG

子ども

小児歯科の特異性

小児歯科の特異性 小児は身体的、精神的、社会的に成長の発達段階と言えます。小児は成人を小さくしただけの存在ではありません。 そのため、成人とは違った特性があります。 小児の口の中だけをとってもその生理的な形態や、機能に限らず、疾病の異常の現れ方が成人とは異なりますし、さらに同じ小児でも発達段階でも異なります。 そのために高齢者だけでなく一般成人の医療体制と小児の医療体制は大きく異なってきます。 乳 […]

子供の歯科矯正のお金がない時に出来る事。出来る範囲。

歯科矯正のお金がない! 歯科矯正の費用の相場は別記事で特集しているのでそちらも参考にしてください。下記のバナーからもリンクを張っときます。 歯科矯正は非常に値段が張ります。金額的にポケットマネーから簡単に出せるような金額ではありません。 今回はそのようなときにどのような対応をしたら良いか考えてみます。 お金がないと言っても、色々なレベルがあると思います。一般的な80万前後が出せないが、分割なら出せ […]

小児歯科三角(小児歯科治療三角)とは?

小児歯科治療三角とは 一般歯科治療では、患者対、歯科医師または衛生士の1対1の関係で歯科治療が行われるのが普通である。 しかし、小児歯科治療では保護者を含めた、歯科医師または衛生士、小児患者、保護者の3者で、歯科診療が行われる。このような歯科治療において3者の人間関係で治療が行われていくことを小児歯科治療三角と言う。 この人間関係が上手くいってこそ、歯科診療が上手くいくので、小児歯科診療上望ましい […]

小児歯科は何歳から何歳まで?

小児歯科の言葉の定義から考えることにします。 小児 + 歯科 となります。 小児という言葉を考えると18歳未満位を指します。そういう意味で、広義の意味で小児歯科は18歳くらいまでを指すこととなります。 しかし小児歯科医の考える小児歯科はなぜか15歳くらいまでを指すケースが多いです。 逆に何歳からと言う意味では、歯科と言う言葉が付くので、歯が生えてからと言うのが一般的な回答です。 しかし、歯科は歯だ […]

小児歯科医と小児歯科専門医の違い

小児歯科医と小児歯科専門医の違い 小児歯科医は小児歯科を診る歯医者で、小児歯科専門医は、日本小児歯科学会が認定し、一定レベルの試験や、技術、経験を持った歯科医師です。 小児歯科医は歯科医師免許だけあれば良いですが、小児歯科専門医は歯科医師免許の他に小児歯科学会の認定試験に合格した歯科医師のみがなれ、前歯科医師の中で約1%の歯科医師のみに許された資格です。 小児歯科専門医に関しては別記事で、特集して […]

小児歯科専門医とは?小児歯科専門医を探すには?

小児歯科専門医とは 小児歯科専門医とは、日本小児歯科学会が認定した制度です。 初めての歯医者さんはお子さんにとっては、お子さんの口の健康を一生左右すると言っても過言ではありません。お子さんのお口の中は、すべて同じでなく、お子さんによって全く違います。同じようでも全く違います。 そのためには、子どものお口のことを良く知っている先生に診てもらうことが大切です。そこで、日本小児歯科学会では、専門医制度を […]

子供のための近くの小児歯科を選ぶ時のPoint

近くで小児歯科を選ぶ時の見るべき点 近くの歯科院の看板を見ると、必ずセットで出て来るのが小児歯科です。どこを選んだら良いか迷いませんか? お子さんを見ると診るは全く違います。 結論を言うと小児歯科診療のゴールデンタイムの時間帯に多くのお子さんが来院しているかを確認します。 ゴールデンタイムとは 土曜日・日曜日・祝祭日 幼稚園・保育園・学校が終わった時間帯 土日や祝祭日は一日中混み合いますが、平日の […]

[レポート]「子どもの”からだと心”のいま」

基調提案 野井真吾氏「子どもの”からだと心”のいま」 抄録 「すぐ”疲れた”と言う」「背中ぐにゃ」「保育・事業中、じっとしていない」「朝おきられない」「よる眠れない」等々・・・。子どもの”からだと心”が「ちょっと気になる」「どこかおかしい」と言われて随分長い年月が経過してしまいました。これらは、病気(disease)や障害(disability)とはいえないものの、さりとて […]

[レポート]「WHO「ゲーム障害」認定までの経過とこれからの課題」

基調報告 樋口進氏(久里浜依存センター所長) 「WHO「ゲーム障害」認定までの経過とこれからの課題」 抄録 2019年5月に行われた世界保険機関の総会で、ゲーム障害が正式にICD-11の仲間入りをはたした。しかし、この収載プロセスは順中満帆ではなかった。当初のICD-11草稿には、ネット依存症・ゲーム障害は入っていなかった。我々はWHOと緊密に協議し、2014年の東京でのWHO会議から5年かけて、 […]

[レポート]スマホが児童・生徒の脳発達を阻害する

基調講演 川島隆太氏(東北大学教授(脳科学) 「スマホが児童・生徒の脳発達を阻害する」 抄録(一部改変) ある地域の小・中・高校に通っている約7万人超えの各教科の学力調査結果と生活習慣アンケート調査結果を、8年にわたり追跡調査をしてきた。その結果、スマホ使用時間が平均で1時間を超えた場合学力が使用時間と相関して低下すること。追跡調査で学力の低下の原因はスマホであることを明らかにしてきた。スマホ使用 […]