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その他の講習会・講習会

[レポート]「子どもの”からだと心”のいま」

基調提案 野井真吾氏「子どもの”からだと心”のいま」 抄録 「すぐ”疲れた”と言う」「背中ぐにゃ」「保育・事業中、じっとしていない」「朝おきられない」「よる眠れない」等々・・・。子どもの”からだと心”が「ちょっと気になる」「どこかおかしい」と言われて随分長い年月が経過してしまいました。これらは、病気(disease)や障害(disability)とはいえないものの、さりとて […]

[レポート]「WHO「ゲーム障害」認定までの経過とこれからの課題」

基調報告 樋口進氏(久里浜依存センター所長) 「WHO「ゲーム障害」認定までの経過とこれからの課題」 抄録 2019年5月に行われた世界保険機関の総会で、ゲーム障害が正式にICD-11の仲間入りをはたした。しかし、この収載プロセスは順中満帆ではなかった。当初のICD-11草稿には、ネット依存症・ゲーム障害は入っていなかった。我々はWHOと緊密に協議し、2014年の東京でのWHO会議から5年かけて、 […]

[レポート]スマホが児童・生徒の脳発達を阻害する

基調講演 川島隆太氏(東北大学教授(脳科学) 「スマホが児童・生徒の脳発達を阻害する」 抄録(一部改変) ある地域の小・中・高校に通っている約7万人超えの各教科の学力調査結果と生活習慣アンケート調査結果を、8年にわたり追跡調査をしてきた。その結果、スマホ使用時間が平均で1時間を超えた場合学力が使用時間と相関して低下すること。追跡調査で学力の低下の原因はスマホであることを明らかにしてきた。スマホ使用 […]

[レポート]スマホ社会と子どもの未来~技術革新は人類を幸せにするのか?~

開催情報 日時:2020年1月26日(日)10:00~17:00 場所:東京本会場 日本医師会館大講堂 (東京都文京区本駒込2-28-16) 福岡WEB中継会場 (福岡市内) 公演にあたっての挨拶 子育て(育児)世代では95〜98%がスマホを使用している。 日本での子どもの死因の1位は自殺でで世界でトップクラス(1位?)。 アメリカではスマホの利用時間に比例して自殺願望が強くなる報告があがっている […]

[レポート]親知らず抜歯時に麻痺が起きた場合の麻痺の目安日数

今回の講演の主題は「気をつけておきたい日常診療の落とし穴-口腔外科的知識が役立つこと-」が主題で歯科医師向けの外科処置の注意点が主題でした。 小児歯科では親知らずの抜糸は行いませんが、成人の方で処置で神経麻痺が起きた場合は治るか不安になると思いますので参考までに載せています。 [親知らず抜歯時の下歯槽神経麻痺の目安] 麻痺日数=7日+D+30日 D:オトガイ神経までの距離で位置は大体下顎の犬歯の下 […]

[レポート]閉塞性睡眠時無呼吸症に対する歯科の役割

閉塞性睡眠時無呼吸症に対する歯科の役割 H31/3/24 講師:外木守雄 先生 日本大学歯学部 口腔外科 主任教授 講義の話の流れは小児ではなく成人の閉鎖性睡眠時無呼吸症の内容でしたが、所々小児の話がありました。質疑応答では小児に関する質問が多く寄せられていました。非常に関心の高い先生が多いと実感しました。今回のレポート内容は過去の睡眠に関してのレポートと若干のずれがありますが成人と小児の違いや専 […]

[レポート]わが子を元気に育てる秘訣

わが子を元気に育てる秘訣 H31/1/27 【主催】東京小児科医会、日本小児歯科学会関東地方会 【主催】東京都医師会、東京都教育員会、日本小児科医会、日本小児歯科学会、日本小児保健協会、中野区医師会、中野区歯科医師会   子どもを元気にする家庭」 講師:秋山邦久 越谷心理センター 文脈がずれると異なる内容になってしまう。先送りのカウンセリングでは意味がない。視座(文脈)を変える事の大切さ […]

[レポート]小児における摂食機能発達とその障害により生じること

小児における摂食機能発達とその障害により生じること 講師:星野倫範 明海大学歯学部口腔小児科学分野 教授 それぞれの発達時期に適した機能を取得できないと問題的な癖が出てしまい十分な機能取得ができないお話しでした。 [講演内容]  摂食・嚥下障害には全身な要因と局所的な要因ががあります。漸進的な要因としては、肢体不自由、感覚運動不足、食環境の不適、精神・心理的問題、形態異常、神経・筋疾患、知的障害が […]

虫歯予防効果が認められている処置

虫歯予防効果のある処置 この題目は平成30年に私自身が地域保険員会から講演を依頼された内容の一部をレポートしています。 米国・予防医療研究班による虫歯予防のガイドライン 予防方法 証拠の質 韓国の強さ フッ化物* 全身応用 フロリデーション, フッ化物錠剤(6〜16歳) Ⅱ-1 Ⅰ A 局所応用 フッ化物洗口,フッ化物配合歯磨き剤,フッ化物歯面塗布 Ⅰ A シーラント** Ⅰ A 食事コントロール […]

[レポート]口腔がん検診の講演から小児歯科で考える事

口腔がんの熟年化が進んでいる? 19歳の舌がんの報告がありました。口腔がんの若年齢化が進んでいると言うお話しがありました。前がん病変が発症するのは一般的に5年〜10年といわれています。そうするとこの方の前がん病変が発症したのは9歳〜14歳となります。 [内容] がんの原因として昔言われていたのが不摂生とか生活習慣に問題があるとか言われてきた時期もありました。しかし19歳となるとタバコや飲酒の過度の […]