上皮真珠

上皮真珠とは 上皮真珠は別名Epstein真珠(エプスタインしんじゅ)と言われており、乳歯が出る前に歯茎の部分に黄白色の球状の小さな隆起がみられます。特に上の顎の歯肉に見られる事が多いいです。 これは歯堤が角化して残ってしまった状態です。自然いなくなるので心配がいりません。 触った時に堅くなっています。通常は小さな点状の物が多く、その存在すら気がつかないケースもあります。 大きい物ではかなりビック […]

上唇小帯切除や舌小帯切除の手術費用はいくら?

切除する時の費用はどのくらいかかるの? 歯科で行う上唇小帯や舌小帯は小帯の切除術なので、保険で切除する場合は、切除の部分だけの保険点数は通常は560点、6歳未満の場合は840点となります。 そのため3割り負担となる6歳異常の場合で、切除のみの金額は、1,680円。 2割負担になる6歳未満で2,520円。 となります。 その他にかかる費用としては、初診料や再診料、処方箋料や薬代、各種加算です。 扱い […]

舌小帯短縮症と手術(子供)

舌小帯の異常(舌小帯短縮症) 舌小帯は新生児では太くて短く、舌の先端付近まで付着しているケースが多いいです。上唇小帯と同様に、成長に伴って短縮していきます。 上唇小帯に関しては同サイトの別記事で特集しているのでそちらを参考にして下さい。 舌の運動障害や発音障害があからさまな時は4歳〜5歳までの経過観察を行い、手術するかを決めています。 その他にもアッカンベーをして舌をできる限り突出させた時に舌の先 […]

上唇小帯の異常と上唇小帯切除術

上唇小帯に異常 上唇小帯は出生時に太く、付着部も乳歯の歯と歯の間近くまでありますが、年齢が上がるにつれて退化していき、通常は退縮していきます。 もしこのプロセスに問題があったり、元々、太さが太かったりした場合は、永久歯の歯と歯の間が閉じずに開いてしまう正中離開、歯並びの問題の歯列不正、上唇部の清掃こんなに伴う虫歯などがあげられます。 このような原因になっているあるいはなる可能性が高い場合は小帯の切 […]

子供のケガで上唇小帯が切れた時

好奇心旺盛な赤ちゃんや子供達は、目を離した瞬間に予想もしなかった行動で、ケガにつながる事が多いです。とくに前歯をぶつけたとか、口の中を切ったという事も珍しく有りません。 今回は、上の歯の歯茎の真ん中にある上唇小帯を切ったケースに関しての対応を説明していきます。 ケガで上唇小帯が切れた 諸説有りますが、もともと上唇小帯は、小さい時に唇がめくり上がらないようにするための構造と言われています。 年齢が上 […]

子供の地図状舌の原因と治療法

地図状舌とは 子供に多く舌背部に円形または半円形の境界線が明瞭な赤色班が複数出現して、融合して地図のような見た目が現れます。日によって位置や形を変えるので、別名移動性舌炎とも言われています。自覚症状のもないのも特徴です。 地図状舌の原因は 原因は明らかになっていませんが、ビタミンB2欠損や体質異常などが言われています。 地図状舌の治療法は 思春期以降に自然治癒されると言われていて、特にこれと言った […]

子供が虫歯になりやすいのはなぜ?

子供は虫歯になりやすい 虫歯の要因としては歯の質的問題の遺伝要因と、生活や習慣による後天的な要因の合計で決まっていきます。 遺伝的な分野に関して言うと人間ではありませんが、マウスの実験である遺伝子の状態によって、マウスの歯の硬さが30%の差があるという研究内容の報告が小児歯科学会の関東地方会で過去にありました。 環境的要因としては、 子供の歯は、表面の歯の硬さが半分程度出るのと味覚の発達段階により […]

全身麻酔で子供の歯科治療を行う時の費用の目安は

大学に所属していた時は、医局の中でも全身麻酔時の処置はそれなりに多く行っていました。 多いいと言っても年数回です。 逆に言うと大学病院の小児歯科の先生が直接全身麻酔下で処置する事は高頻度ではなかなか行いません。 全身麻酔の費用の目安は 大学病院に所属している時は、事務で細かい計算をするので、いくらですと正確な数字は言えませんが、保護者に説明する金額としては、自費扱いで麻酔をかけるだけで8万〜10万 […]

子供の歯医者(歯科医院)での定期健診の留意点

子供の歯科定期健診 歯科定期健診の間隔は3ヶ月〜6ヶ月くらいが妥当範囲です。 この間隔はむしろフッ素を塗布する間隔だと思って良いかもしれません。 歯科検診で明らかな虫歯は発見する事は可能ですが、歯科検診をしたから、虫歯予防をしたとは全く関係がありません。 この事に関しては別記事でも説明をしているのでそちらを参考にして下さい。 歯科検診で歯科医師または歯科衛生士がお口の中をチェックすると思います。 […]

子供の歯科検診の料金はいくら?

保育園検診や幼稚園検診、学校検診を何らかの理由で受けられなくなたった場合、学校法に基づき、必ず歯科検診を含め検診を予備日または、他の場所で受信しなくてはいけません。 当然気になるのはその金額です。 子供の歯科検診の料金は? まず、流れとしては学校の養護の先生と相談するのが基本となります。各学校には学校医がいます。 学校医の先生の診療所を紹介してくれるケースが多いいです。 受診する場所は、必ずしも学 […]