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解説

小児歯科の特異性

小児歯科の特異性 小児は身体的、精神的、社会的に成長の発達段階と言えます。小児は成人を小さくしただけの存在ではありません。 そのため、成人とは違った特性があります。 小児の口の中だけをとってもその生理的な形態や、機能に限らず、疾病の異常の現れ方が成人とは異なりますし、さらに同じ小児でも発達段階でも異なります。 そのために高齢者だけでなく一般成人の医療体制と小児の医療体制は大きく異なってきます。 乳 […]

赤ちゃんの歯の生え始めのケアの仕方

生え始めの歯のケア方法 個人差はありますが、赤ちゃんの下の前歯が生後7ヶ月前後で出てきます。 体の中で硬い組織がむき出しになっている部分はプラークと言って汚れが溜まりやすい性質があります。歯も例が出なく同じようにプラークが溜まっていきます。その状態によって歯石や虫歯の原因となっていくのです。 赤ちゃんの歯も当然汚れが溜まってくるので、歯のケアは重要です。 基本的な歯の磨き方は歯ブラシを使うのが一般 […]

関東近辺の歯科大学病院一覧

関東の歯科大学病院を一覧化してみました。 大学病院を紹介状無しで受診すると別途自費で費用がかかります。この費用は子供医療証では対応できずに返金されませんので、大学病受診の際は必ずかかりつけの歯科医院で紹介状を書いてもらってから受診して下さい。 大学名 電話番号(代表) 住所 HP 神奈川歯科大学附属病院 046-822-8810 〒238-8570 神奈川県横須賀市小川町1-23 http://w […]

子供の歯の抜き方

乳歯の抜き方 永久歯が下から出てきている様な歯が揺れているケースと、奥歯で乳歯の根っ子がしっかりしているケースでは歯の抜き方に違いが出てくる場合がります。 基本的なステップとしては、歯とお肉の境付近にある、靱帯を短針(先の尖った虫歯をを見つける時に使う道具)でお肉のスジを切るような感じに切っていきます。 その後、ピンみたいな抜歯鉗子で歯をつかんで左右に倒して抜いていきます。 根っ子がしっかりしてい […]

唇に水ぶくれ(ニキビ)ができている。これは粘液嚢胞かも

粘液嚢胞 口の中には3大唾液腺と言われる物だけでなく、小さな沢山の唾液腺が存在します。これが何らかの影響で封鎖してしまった場合に起きます。 唾液の入り口が塞がってしまっても唾液は出て行きます。 それが水ぶくれに見えてきます。場合によってはパッと見た目ニキビにも見えます。 出来る場所の特徴としては、下の唇に出来るのが特徴です。(舌の裏側の先端に出来る別名の物もあります) 原因の1つに何らかの影響で、 […]

上皮真珠

上皮真珠とは 上皮真珠は別名Epstein真珠(エプスタインしんじゅ)と言われており、乳歯が出る前に歯茎の部分に黄白色の球状の小さな隆起がみられます。特に上の顎の歯肉に見られる事が多いいです。 これは歯堤が角化して残ってしまった状態です。自然いなくなるので心配がいりません。 触った時に堅くなっています。通常は小さな点状の物が多く、その存在すら気がつかないケースもあります。 大きい物ではかなりビック […]

舌小帯短縮症と手術(子供)

舌小帯の異常(舌小帯短縮症) 舌小帯は新生児では太くて短く、舌の先端付近まで付着しているケースが多いいです。上唇小帯と同様に、成長に伴って短縮していきます。 上唇小帯に関しては同サイトの別記事で特集しているのでそちらを参考にして下さい。 舌の運動障害や発音障害があからさまな時は4歳〜5歳までの経過観察を行い、手術するかを決めています。 その他にもアッカンベーをして舌をできる限り突出させた時に舌の先 […]

上唇小帯の異常と上唇小帯切除術

上唇小帯に異常 上唇小帯は出生時に太く、付着部も乳歯の歯と歯の間近くまでありますが、年齢が上がるにつれて退化していき、通常は退縮していきます。 もしこのプロセスに問題があったり、元々、太さが太かったりした場合は、永久歯の歯と歯の間が閉じずに開いてしまう正中離開、歯並びの問題の歯列不正、上唇部の清掃こんなに伴う虫歯などがあげられます。 このような原因になっているあるいはなる可能性が高い場合は小帯の切 […]

子供の地図状舌の原因と治療法

地図状舌とは 子供に多く舌背部に円形または半円形の境界線が明瞭な赤色班が複数出現して、融合して地図のような見た目が現れます。日によって位置や形を変えるので、別名移動性舌炎とも言われています。自覚症状のもないのも特徴です。 地図状舌の原因は 原因は明らかになっていませんが、ビタミンB2欠損や体質異常などが言われています。 地図状舌の治療法は 思春期以降に自然治癒されると言われていて、特にこれと言った […]