ムシバイの口コミや声を調べてみると
これらの口コミは個人の感想で個人差がありますが、どのようにムシバイを評価しているか確認してみたいと思います。
子どもが自分から歯を磨くようになりました。(5歳男児)
ムシバイの味を気に入っているようで、歯磨きの後に食べるのを楽しみに、進んで歯磨きをしてくれるようになりました。あの手この手でなんとか歯磨きをさせていた当時の時間がウソのようです。今では、歯磨きタイムは、私がゆっくり出来る時間になりました。ムシバイのおかげなのか、使い始めてからは、毎日の歯磨きが楽しくなったみたいです。
ちょうど年齢的に第一次反抗期が終わって、ちょうど自立心が養われてきた時期でもあります。さらに追加すると、5歳は、年齢的にほぼ大人と同じ判断が可能な年齢になっています。
???と思われる方がいるかもしれませんが、間違った行動をするのは、経験が無いから間違った行動をするので、この子はまだ子ども!と判断してしまうわけです。
そのため目先の言葉で丸め込もうとすると、信頼を失います。
なので、正しい方法で、正しく学習する事によって、やな事をヤダで終わらすのでなく、やな事でも、しっかりやらないと、いけないことを十分理解した結果だと思います。そのような実体験がこの口コミに現れていると思います。
この子の将来が、楽しみです。
仕上げ磨きのサポートをしてくれていると実感しています。(9歳女児)
子どもは、毎日しっかり歯磨きをしていたと思うのですが、それでも虫歯になってしまいました。まだ乳歯だったので、なんとかなるはずと思っていましたが、どうするかは決められず・・・。やはり今が大事なタイミングだと思って、インターネットで見つけたモノのなから良さそうだと思ったムシバイを試すことにしました。
最初は「本当に意味があるのか?」と半信半疑なところもありましたが、使ってみて満足です。今では親子共々、欠かせなくなりました。
大人でも完璧と言い切れない歯磨きですが、ムシバイを使うことで最後の仕上げをしてくれると実感しています。
この内容からは、仕上げ磨きは現在行っていないように思われます。
仕上げ磨きはいつまで行えば良いかの?質問に関しては、9〜12歳が目安になります。
それは手の大きさは、大人と子どもでは大きさだけが違うように感じますが、最後の骨が出来上がるのが、9〜12歳位なので、それまで仕上げ磨きが必要となります。
そしてちょうどこの時期が第二次反抗期の時期にかかってきます。
みなさんが、歯医者で習っていないのに、今の歯の磨き方をしているのは、第二次反抗期が終わって、ちょうど、12歳頃(過ぎ)に学んだ歯磨きの仕方を、一生の磨き方として定着すると言われています。そのタイミングを狙ってブラッシング指導を受けると良いと思います。
そういう面を考慮すると、この子の場合、ムシバイの中に入っている成分とのフィーリングが良かったと言う意味の口コミに私は捉えました。
最後に
口コミの年齢が、診療の教科書に出てくニクイ所をせめた口コミですが、上手くムシバイと共存できていると思いました。
ある意味ムシバイは1つの手段であって、全てではありません。別記事(ムシバイ)の一部の章に、子どもの味覚の発達に関しての内容を記載しましたが、ただ単に食品として、食べものにつられているだけの場合は、ゆっくり仕上げ磨きをさせてくれません。
[blogcard url=”https://xn--d5qu5xonm24n.com/虫歯予防の新習慣。ムシバイは子どもの歯磨き後/”]
ムシバイを通して上手くコントロールでき、本人もその重要性を理解し、お口の菌のバランスを保てた結果の口コミ内容だと感じました。
コメント